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原爆と原発の違い
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原発事故後、同じ放射能に苦しむ原爆被曝者に、原子力の廃絶や恐怖を共有してもらいたい、そして放射能をばらまいた政府に訴えていきたい。
去年2011年から広島と長崎両地域の原爆投下の日にあわせて反原発デモを開始。今年もデモが行われました。恐らくこの先数年続くでしょう。できれば何世代にもわたって続けていただきたいものですが。

そんな原爆投下の追悼式典に合わせたデモにブチギレている心無い人が山ほどいます。
理由は「原爆と原発を一緒にするな」「被曝者を利用するな」
子供をダシにするなと反原発デモを否定する、理系のカタブツと全く同じです。まあ、言っている人間も所詮理系でしょうが。
それぞれに対する反論は当然山のようにあります。しかも歴史的、科学的、心理的事実に基づく根拠があります。

まず「被曝者を利用するな」。
最近になってようやく「理系は教養が欠けている」という人が出てきてくれました。
これももはや非道徳・非人道的な話と言うことがよくわかります。
被曝者、つまり放射能に苦しむ者ということは両者全く同じ。2011年を表す漢字「絆」に当てれば「痛みの分かち合い」なんじゃないんですかね?

「原爆と原発を一緒にするな」
彼らの主張は、原爆は殺戮兵器であること、原発は平和利用のためのもの。「平和利用」そのものが原子力の利用、核の利用を美化したものですが。
でも、被曝すること、放射能をぶちまけることに違いはないのです。
その量は、比率でいえば原爆1個を1とすると原発1基は3。
被害は、原爆は結局のところ爆弾ですから、まず高温によって人々を焼き払い、爆風によって建物を吹き飛ばす。つまり爆発した瞬間に被害が目に見えるわけです。

原発事故による被害は、マスゴミによる風評被害(被曝地、反原発派ともに)、抵抗力の低い子供には甲状腺異常、排泄物からの放射線検出、ぶらぶら病、大人でも下痢、嘔吐、無気力、皮膚異常などが真っ先に現れます。
まあ、誰もが目を疑いたくなるほどの被害というのは、原爆に比べれば見られない。
しかし、原発による健康被害は5年、10年と時を経るごとに強くなり、奇形児、甲状腺を筆頭とした各所のガンの発症、ガンが遺伝した子供の増加などが診られるようになります。
これは3.11以前までで最悪の被害をもたらしたチェルノブイリ原発事故の状況を見れば一目瞭然で、同レベルの被害をもたらしたフクイチでも現れるのは当然です。また、チェルノブイリでは26年経った今でも被害は続いています。

そして原爆と原発のもっとも重要な関連性は放射能発生装置だけでなく、ルーツです。
従来の石油に頼った爆弾でさえ威力が足りないと言われるようになり、ホンの数年前にレントゲンらによって発見された原子核に着目。これを爆発させるまでの実験装置として開発されたのが今の原発の中にある原子炉のルーツになります。
やがて実験炉は火力発電と同じ要領で発電出来ることの発見へと繋がり、原子力発電が誕生します。

これらすべてをふまえると、原爆と原発の違いは兵器かどうか以外は程度の問題であり、すべて共通していると言うことがよくわかったかと思います。
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福島県民について思うこと
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※TPP、ACTAの概説は折り畳まれた続きにあります。

自分が反原発という思想を持つように突き動かしたのはある一人の由緒正しい福島県民でした。家族が行方不明になって捜索しようにも、原発事故のせいで捜索できない区域ができてしまった。その悲しみ、苦しみ、そして原発に対する怒りが伝わってきて、黙っちゃいられない。原発などあってはならない。この思いをすばやく、そして考えたことをダイレクトに、そして広く伝えられるのはツイッターやその他SNS(ソーシャルネットワークサービス)だと確信して、このブログとツイッターを軸に反原発の活動をしてきました。恥ずかしながら基本的に出無精なので、署名活動なんかもネットを使ってきました。

原発事故が起きた直後からではありますが、当然推進派、日和見派、慎重派には批判されてきました。その度に意見をぶつけてきたわけですが、この三派は聞く耳を持たないしかも頭が固い
チェルノブイリ、スリーマイル、果てはおなじく被曝の被害をもたらしたビキニ環礁での水爆実験、広島、長崎への原爆投下、もんじゅ、東海村JCOといった過去のトラブルを突きつけても無視、ベクトルを未来に向けて、使用済み燃料を後世に尻拭いさせるのか、原発以外にも代替エネルギーは山ほどあると言ったところで前者はスルー、後者は「技術不足」と言い張って、被曝よりちゃちなクレームばかり引っ張り出して目を背ける。
普通ならこれで議論になっていない(しようとすらしない)ことに気付くでしょう。
そんなわけで、これら原発好き三派が見えたら片っ端からブロックして関わらないように方針を切り替えました。

閑話休題。大きな余震も少なくなり、原発事故の記憶が薄れはじめると、今度は無関心層、つまりスカイツリー開業、オリンピックなどに沸く一般層が、原発好き三派の呟きを広めては反原発派を煽り、ひたすら楽しんでいる暇人が増えはじめました。そういう連中は、放射性瓦礫大拡散という、官僚やゼネコンがカネ目当てにはじめた絆や復興とはほど遠い悪行が認知されはじめたころから増えに増えていきました。
まあ、放射能を恐れる人たちを差別したり笑いものにしたいがために、反原発活動が認知されはじめたころからすでにいましたが。

また閑話休題。こうした無関心層の一部…大体は高校、大学あたりのまさに心も頭もないような暇人によって、福島県民にも反原発活動を訝しがる、果ては怒りさえ覚えるような人がいることが判明しはじめるわけです。
そうした福島県民は主に原発作業員だったり医学者だったりするわけですが。
で、彼らは口を揃えて「反原発デモしてる暇があったら除染の手伝いをするか観光なりしてカネを落としてくれ」と。
頭に来ますね。「こっちは原発を押し付けられた被害者」「被災者」という盾までおっ立てて。
こちとら都民は押し付けたくて原発を押し付けたわけじゃないと。原発を押し付けた張本人である政府なり電力会社に言うべきじゃないかね?というより、原発交付金に群がってホイホイと原発を誘致したのはどこのどいつだと。除染だって放射能を恐れる反原発よりも「絶対安全」と言い張っては洗脳するだけで署名活動も何もしない世界一暇で無能な推進派共にやらせろと。
被災者ヅラして調子乗んな甘ったれ!

そして8月8日…昨日の朝だったか、こんな情報が入ってきまして。福島県の医学関係者…昨年の長崎での戦没者追悼式典において、長崎が脱原発を掲げることに唯一反対したと言う山下とか木下とかいう人間が、どこぞの学校で授業を開いて生徒達に原発の魅力を必死にすり込んでいると。
ブチキレましたね。

それ以来、福島県の主に大人。反原発を訴える人もいますが。そんなの関係なくて。まるきり信用できなくなった

中学生くらいまでの子供はまだ長い人生が始まったばかり。そういう子供たちに被曝障害、あるいはその後遺症を抱えたまま残りの人生を歩ませるのは、それは自分にとっても苦痛なわけで、守るべき存在と考えています。
大人は子供に比べりゃ先は短いですよ。身体も完成しているわけだし、そんな守るべき存在なんて考えはありません。
それはもう自分にも当てはめていて。避難したくてもできないというのもありますけど。フクイチから半径250km圏内のここ東京から逃げるまでもない。未婚だし結婚する気もないから守るべき人もいない。だから被曝実験用のモルモットにでもなってやるよ、他人の子供を守るために声を上げるよと。

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さくらゆーな

Author:さくらゆーな
鉄道熱が再燃して、撮影に模型にいろいろやってます。
最近反核運動に偏ってるのを反省したいけど
知れば知るほど極悪非道な界隈で止まらない…

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