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鉄道の性能を知る -- 起動加速度
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またしても脇道にそれてしまいますが...
今回は鉄道の性能指標のひとつである起動加速度について触れてみたいと思います。

起動加速度は起動時、つまり速度0の状態から1秒間に時速何キロまで加速するかを示すもので、とくに平坦な場所における値から導き出されます。主に電車の低速~中速における性能指標として用いられます。
一般に駅間の短い通勤電車や地下鉄、路面電車においては加減速を繰り返すため3.0km/h/s(キロメートル毎時毎秒)前後という高い加速度が設定されています。逆に、特急車では起動加速度よりも高速での性能を高くとるように設計されています。
電車ではこの起動加速度をどのくらいの速度まで維持できるかという「定加速領域」とあわせて基本性能を表します。

日本でもっとも高い加速度は阪神電鉄のジェットカーこと5001形などの4.5km/h/sです。
同じジェットカーでもVVVF制御となった5500系は4.0km/h/sになっています。こちらは定加速領域を拡大することで所要時間に影響が出ないようにしています。

関東ではどうかというと、かつて東急7000系や旧営団3000系で4.0をマーク、現在もっとも高いのは京急の3.7、次いで京成AE100形や3700形、東急1000系の3.5、地下鉄の多くは3.3に設定されています(例外は大江戸線の3.0、横浜市営地下鉄の3.2)。とくに、京成のAE100形は有料特急車としては非常に高くなっています(通常は2.0近傍)。
大阪市営地下鉄では、地下鉄としては低い2.5が多く、最高が御堂筋線と中央線の3.0、次いで堺筋線の2.8となっています。

逆に世界的に見ると日本の通勤電車の起動加速度は高い部類になります。平坦な地形が少なく、駅間が短い日本らしいといえるでしょう。
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